ダイエット日記

なんでも明日にしてしまう親友A

スポンサーリンク

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

とにかく明日からを繰り返すA。でもそれもありなのかも

ダイエットに明日からというのはないといつもジブンに言い聞かせて来た。

ダイエットは何と言っても継続が大事。一度、ジブンを甘やかすと明日からがまたその次の日からになる。

で、結局いつになってもダイエットを始めない。

ダイエットに成功出来ない人ってこんな感じの人ってアタシはずっと思ってたよ。

マジな話で。

けれどそれ、少し違うかもって気付けるキッカケがアタシにはあったの。

diet

何でも明日から

私の高校からの親友A,。

スゴくイイヤツ。だから高校を卒業してから、少し疎遠になった時もあるけれど何だかんだ言って今でもオトモダチで長い付き合いを続けてる。

スゴくイイヤツなんだけど、昔からAの言動には一つ気になる事があった。彼女は大抵のことは明日からなの。

二十代の頃は吸っていたタバコを辞めると言いだしても結局は明日からと言う事になる。

でね、Aは今だにタバコを吸い続けている。

もちろんダイエットだって明日からだ。高校の時の同級生が集まった時。そこにはもちろんAの姿もいるの。

やっぱオバチャン達が集まるとダイエットの話になったりするじゃない?。中には自虐ネタ的にアタシ、ヤベぇ〜なんて言うヤツもいたりする。

話が盛り上がってヨシ、今日からみんなでダイエットだ〜と決起しても絶対、Aはその中には入って来ない。

え〜、アタシは明日からにしとくよ。

こう言いながらその日はビールをグビグビ、唐揚げパクパクって感じだ。それに対してアタシはいつも白黒付けたがる性格だ。

やるんなら今からしか有り得ない。明日からっていう人には明日は来ないのがツネシキだ〜ってくらいにアタシは思ってる。

そう言う意味ではアタシとAは性格が正反対なのかもしれない。

だからジブンとは全然違う雰囲気を醸し出してるAに対してアタシはたまにイラつきを感じてしまう事すらあったんだ。

diet

学校の試験でダマされた

アタシってばハンパなく学校の試験がキライだった。

だって物理だとか数学とか、ホントに人生の中で何の役に立つのか全く理解出来なかったもん。

アタシがその時夢中になってた波乗りに役に立つって言うのなら同じく夢中になって物理とか数学を勉強したかもしんない。けれど、まず間違いなく関係ないもんね。

だからナンも疑問を持たないで一生懸命に勉強をしてる同級生達がとても同じ年齢の感受性を持ち合わせてる高校生だとはアタシには思えなかったな。

なんで人生の貴重な時間にジブンの納得出来ない事にそんだけ一生懸命になれるの?!

でもね、その瞬間だけはAと価値観を共有する事が出来た。

だってAってば相変わらず勉強は明日からなんだもん。当時、botなんて言う言葉はなかったけれど今だったらアタシはAの事を明日からbotだと思ったはずだ。

試験が近づいてもアタシとAは遊び続けた。そして試験の前の日になっても勉強なんてしなかったよ。

アタシに至っては明日からなんて言葉は全然使わなかったし。

けれど、その後には驚愕のジジツが待っていた。って言うかこれは高2とか高3でも同じ事は起きていたからアタシが悪いのは間違いないんだけど。

Aは明日からと言い続けていた勉強だけはホントに明日になったらやっていたんだ。

ただ、単に今日やらなくちゃいけない勉強を明日にしてただけ。だからやるべきことはちゃんとやってたってワケ。

それに比べてアタシはどうだ?

アタシね、根が正直モノじゃない?ジブンで言うのもなんだけど。

アタシはホントに勉強をしなかったの。だからAとの試験の差は歴然だ。Aは赤点なんて取らなかったけれど、アタシは赤点の方が多かったもんね。

スポンサーリンク

マジでAの事シバこうと思ったわよ。アタシ。

でも、冷静に考えたらAは勉強を全然してないとは言ってなかった。アタシはホントにしてなかったけれど。

そして学年が進むにつれ毎回おんなじ事を言っているAの事を信用しなけりゃイイのにアタシってばいつもAとは試験前になっても一緒に遊び続けたんだ。

これで高校を卒業出来なかったらマジでAの事をアタシはシメたかもしれない。けれどAとは一緒に卒業出来た。

まあ、いいかって感じだ。細かいコトは気にしないのもアタシの良さだとジブンでは思っている。

diet

まさかのAのひとこと

正直に言うとアタシはAの事を上から見ていた所がある。

なんか、ナンに対しても本気を出さない人。アタシみたいに波乗りに夢中になるとか、そう言う打ち込んでるものは何も無いように見えたし。

そんなAにアタシはカウンターを食らったんだ。

一応、アタシは波乗りって言う運動をしてた。だから日常の生活が十分にダイエットになってるつもりだったんだ。

けれど、Aが他の友達と行ってきたバリの旅行の写真を見せられた時、アタシはマジで驚いてしまった。

Aのヤツ、スタイルがハンパなくイイじゃん!?

そういや今まで一緒に海に行った事はないし、Aの水着姿なんてマジマジと見たことなんてなかった。それが実際、目の当たりにするとそれはマジでアタシをビビらせるレベルだ。

ジブンでも顔が引きつってるのを分かりながらも

ちょっとAさん?これって・・・

って言葉を投げかけてみた。正直、アタシかAにナンて言ったのかは覚えていない。けれどアタシが発した言葉をGoogle翻訳にかけると多分こんな風に直訳されるはず。

こんなにダイエットがうまく行ってるのってナンで?その秘けつを親友のアタシにも教えてチョーダイって。

そしてやっぱりAが具体的にアタシに返した言葉は覚えていない。でも、ハッキリしているのは彼女が発した言葉のニュアンスだ。

Amiがダイエットにいつもうまくいかないのは性格にアソビが無いからよ。

完全に立場が逆転してやがる〜!?

そしてAはさらにアタシに追い打ちをかける。アソビがないからストレスが溜まる。ストレスが溜まると心に余裕が持てないから応用が効くダイエットが出来ないの。

それってダイエットに限った話じゃないよ。

そう言われていろんな事がアタシの頭をよぎったわよ。正直長年連れ添ったAからのあまりにもグサっと来るひとことだ。

場合によってはその事が原因でお互い袖を分けたかも知れない。実際アタシはしばらくAに会わなかった。って言うか会えなかったんだよね。正確に言うと。

アタシはそれまでジブンの性格はそれで良いと思ってた。

それが長年連れ添ったAに否定された事でジブンでも気付きのキッカケになれたのかもしんない。

次第にAの言う通りかも?って思えるジブンに気が付いた。

ジブンがこうあるべき!って思ったらテコでも考えを曲げない。するとダイエットをしていて、うまくいかないとそこで袋小路に入り込んでしまうの。

なにせ、それまでジブンがこれが正しいに違いないと信じて疑わなかった事なのだから。

それが実際にうまくいかなければリカバリー出来ないのは誰でも分かる。

それからはアタシの心の中に一つの言葉がいつも置かれるようになったの。

TAKE IT EASY

そう、のんびり行こうよって事ね。それからはダイエットだけじゃなくていろんな事がアタシの中ではうまく行くようになったかも知れない。

そして相変わらずアタシとAは親友だ。彼女が何かにつけ明日からと言う時はアタシはTAKE IT EASYといつも言い返すんだ。

のんびり行こうよ。人生は長いんだもん。

アディオ〜ス

アディオ〜ス

 

-ダイエット日記
-