ダイエット日記

アタシ、ああならないようにダイエットするとマジで決めた

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ダイエットをして健康を維持しなければと改めて決意した日があった

いや、最近なんかライカっていうカメラが気になっちゃって・・・。

ライカ女子。オサレじゃね?ってことでライカを売ってる東京の大丸に現物を見に行ったんだ。

で、事件はその帰り道で起こった。

あんまりにもドン引きな出来事。少しこじつけかもしれないけれど、ああならないようにアタシはダイエットを続けて健康を維持しなくてはと思ったのよ。

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初老のおじいちゃん

アタシは大丸からの帰り道、小田急線の新宿駅で電車が出発するのを待ってたの。

もう時間は18時を過ぎていたから車内は通勤通学の人でかなり混雑。アタシも座れなかったから電車の入り口近くで立っていた。

するとそこに初老のおじいちゃんが乗り込んで来たの。見た感じ、既にお仕事は引退されていて、今は悠々自適に暮らしているようなおじいちゃん。

身なりはスーツを着てきちんとしていたよ。そんなおじいちゃんがまさか、あんな事件を引き起こすとはこの時は思いもしなんだ。

その人、電車に入るなり一直線に優先席の方に向かった。ああ、アッチの方が空いてるもんねって何気にアタシは思ったの。

けれど、おじいちゃんの目的は少し違ったようだ。

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ここは俺の席だ!

アタシ、いつものように音楽を聞いていた。

けれどおじいちゃんの大きな声がアタシの耳にも入って来たんだ。あまりにも大きな声だったからアタシはマジでビックリしちゃったよ。

ここは優先席だ!

優先席の前に立ったおじいちゃんは大きな声で座っている女の子にこう怒鳴り始めた。そして、さもそれが当たり前って感じで

席を譲りなさい!

と言い放ったんだ。その勢いと来たら凄まじいものがあったよ。周りの人は何々、ナニが起こったの?って感じ。

しかし、あれだけ理不尽な事でも物凄い勢いで言われると、その正当性についてアタマの中で整理することすら難しくなるものだ。

その言い草ったら完全に礼儀を欠いていたし、常識を逸していた。まあ、世の中の年寄りがみんな常識的かと言うとそんなことはないもんね。

けれど、当の席を譲れと言われた女の子はその勢いに負けて(?)席を立った。普通、いくら優先席と言ったって席を譲ってくれたんだもの、お礼くらい言うじゃない?

でも、そのおじいちゃんはお礼もナニも言わない。多分、ここは俺の席だとくらいにしか思っていないんだろうね。

あ〜、イヤダイヤダ。アタシは女子だから間違ってもおじいちゃんにはならない。けれど、中身があんな感じのおばあちゃんには決してなるまいと思ったんだ。

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今度はスマホが気に入らない!

そのおじいちゃん、マジでツワモノ。

多分、ああいう人生を送れる人って幸福なんだろうなって思う。周りの人をどんだけ不幸にしてしまうかと言うことは別にして。

もちろん周りの人を不幸にする人生は、どんなに考えてもとても幸福だとは言えない。

けれども、自分の権利を必要以上に人に主張してそれが通ってしまってる人って自分は幸福だと思い込んでるに違いないとアタシは思うんだ。

おじいちゃん、席を譲ってもらっただけでは満足しなかったらしい。

なんと席を譲ってくれた女の子に対して、ここは優先席付近なんだからスマホの電源を切れ!と怒鳴り始めた。

お礼を言わず、今度は文句か。このおじいちゃんの口から出てくる言葉は過剰な権利主張と文句というカテゴリーの2つしかないようだ。

スマホを注意された女の子は出発前の電車から出て行った。多分、この世のおじいちゃん全てが嫌いになってしまったに違いない。

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けれども、少し時間が経って世のおじいちゃん全員があんな奇特な人ばかりじゃないという事に気が付いてくれればいいんだけれど。

その後もおじいちゃんは周りにいた人にスマホ、スマホ〜!って叫び続けていたよ。

生身のおじいちゃんに見えたけれど、ひょっとしたらスマホbotだったのかもしれない。

みるみる表情が怖くなってる男の子がいた。やべぇ、このままじゃ一触即発かも。そしたら電車の出発が遅れるかもしれないじゃん!

マジでアタシはそんな事が心配になった。

だって、本当はもっと早く帰るつもりだったんだもん。ただでさえ既に家に着くのが遅くなってるんだ。アタシは主婦なのよ。夕方になったら旦那くんと息子くんの晩ごはんの用意をしなくちゃならないの。

お願い!おじいちゃん。スマホくらいの電波じゃ本当は誰も死なないらしいよ。だから若い男の子の機嫌を損なってパンチを喰らうようなシチュエーションだけは作らないで。

多分、おじいちゃんがパンチを喰らっても周りにいる人は誰もおじいちゃんに同情しないよ。

むしろ、最近の若者ってなかなかやるじゃん!なんてみんな心の中で思っちゃうかもしれない。暴力がイケナイのはみんな分かっているけれども。

そんなドキドキハラハラの状況はすぐに収まった。

パンチをくれそうなイマドキ男子も電車から出て行ったんだ。相変わらず顔はキレそうな表情だったけれども。

そして相変わらずスマホ、スマホと連呼しているおじいちゃんを始め、アタシ達を乗せた電車は新宿の駅を出発した。エグザイルファミリーあたりのグループ、スマホトレインっていう楽曲、作ってくれないかしら?

そしたらどっかのキャリアがCMで使ってくれるかもしれない。

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オチはそこ〜?

アタシが乗った電車は快速急行。新宿を出ると次に停まる駅は代々木上原なんだ。時間にしたら5分くらいかな。

その間、おじいちゃんは少しおとなしくなった。ひょっとしたら電池が切れて来たのかも?

優先席でスマホの電源を切れって言っていたのはひょっとしたらアタマの中にペースメーカーが埋め込まれていて、それが誤作動を起こすだろ!と周りの人に訴えたかったのかもしれない。

けれどもう誤作動は起きていて、本人だけその事に気がつかなかったのかな?

やっぱり、このおじいちゃんはツワモノだ。多分、強靭な根性を持ち合わせていて今まで人生という荒波の中を乗り切って来たに違いない。

けれどもその人生の海を荒波に変えていたのは自分のその性格のせいなのだが。

なんとおじいちゃんは代々木上原でササッと降りて行ったんだ。その瞬間、周りの人はさらに凍りついた。アタシはそこにいる達とLINEのIDを交換したくなったよ。

このオチについて、みんながどう思っているのかマジで知りたくなった。

たった5分のために痛いげな女の子に悪態ついたの?席を譲れとか挙げ句の果てにスマホスマホって。新宿から代々木上原の距離ってドン行に乗っても全然問題ない距離だ。

ドン行なら並ばなくてもすぐに座れるし。

おじいちゃん、マジでそのオチはヤバ過ぎる・・・。今度はアタシのアタマの中のペースメーカーが誤作動を起こしそうだ。

一応、このブログはダイエットサイト。おじいちゃんのオチは決まったが、アタシ自身もオチをつけてこの話を締めくくらなければならない。

そうだ、アタシ達ダイエッターはなるべくなら席に座らずにカロリーを消費しよう。そうすればダイエットも出来るし健康も維持出来る。

おばあちゃんになった時、優先席をアテにしないでも全然平気な人生ってステキじゃね?イマドキの若者に迷惑をかけることもないし。

だから今日のこの出来事を糧として、アタシはさらにダイエットに邁進しようと決めたんだ。

オチはそういうことで。

アディオ〜ス

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