ダイエット

入院は最強のダイエット方法だ。アタシってば一週間で5キロ痩せたよん

2018/05/17

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マジで入院って痩せる。

ダイエットは健康が一番って実は嘘かも。最強のダイエット方法はこれ?入院ダイエットレポ!

3月の下旬に1週間入院して手術。

おかげでアタシ、痩せちゃったわよ。入院ってある意味究極のダイエット方法かも。真剣にそう思っちゃった。

1週間入院!

当初から入院の期間はだいたい1週間くらいって先生に言われてた。そして入院2日目に予定とおり手術。かかった時間はだいたい4時間くらいね。

少し珍しい手術だったの。

担当した先生も今までで1度しかおんなじ手術をしたことがないって言ってた。国立病院の先生なのに・・・。そんな感じだから先生もアタシの主治医になった最初の頃は手術をするのはネガティブだった。

だって俺、あんまやったことないんだもんって感じでね。

でも治療を続けても症状が一向に良くならないものだから、2月の下旬に自分の方から先生にお願い、アタシを手術してちょ!って頼んだの。

そしたら今度は意外なリアクションが。そうねぇ、そろそろやった方がイイかもって。だってAmiさん、寄る年波のせいか全然良くならないしね・・・だって。

で、その後はトントン拍子で手術を受けることになった。

手術室、なぜか人でイッパイ

手術室にはなにやらお医者さんがいっぱい。

どうも見学者らしい。珍しい手術だから、われ先われ先って感じで見学に来たのね。で、中には医療機器のメーカーらしき人もいる。

こりゃ完全に見世物だわ、アタシ。

手術は全身麻酔じゃなくて部分麻酔だった。だから術中、意識は全然あって先生達の話は丸聞こえ。先生が術中「あ、ヤベぇ~」なんて言い出したらどうしようか本気で考えながら手術を受けてた。

時折先生が話しかけてくる。鼻がかゆくてボリボリかいてたら先生に動かないでね~ってばっさり注意を受けたっけ。

手術中は全然痛くないんだけど、いろんな器具を体に入れられるから自然と全身に力を入れてしまう。多分、こんなリキみ方って人生の中でそうそうない。

あ~、これ何気に相当なカロリー消費してんなって思ったわよ。

術中は体を固定されているから意識はあっても動けない。実際に手術をしている部位を顔を上げて覗き込むなんてことは出来ない状態だった。

手術してないだろ?お前ッ〜!

そんな中、なぜか主治医の先生はいつもアタシの顔の横にいる。

はぁ?この人アタシのこと、全然手術してないじゃん!途中からそういう状況に気が付いた。

そして手術の作業(?)の一工程が終わったと思われるたびに、実際に手術をしている医師の声色が変わる。声色が変わるということは手術をしている人が変わるということだ。

はは~ん、珍しい手術だからみんなで交代してやがんな。

見物人だと思っていた医師はみんな舞台の上に登ってやがる。アタシは完全に実験台。そして、手術の区切りごとに写真をパシャパシャ撮っている。

マジで「はい、写真行きま~す」なんて掛け声してたもんね。今思えばアタシ、この時顔を上げてピースすれば良かった。

そんな感じで4時間くらいが過ぎて手術は無事終了。手術をした患部は痛くはなかったけれど全身にハンパなく力を入れていたせいでアタシはヘトヘトだった。

術後に味わったハンパない地獄・・・

でもね、本当につらいのはここからだった。

術後、1日半くらいは絶対に動いちゃダメとのこと。これッぽっちも動いてはダメ。だから体の横に妙な板やら何やらをくっつけられて完全に動けない状態になった。

動くと患部がマジでヤバいことになるらしい。

寝返りも何も出来ない姿勢のまま1日以上という時間をアタシは今まで過ごしたことがない。これは言い様のない地獄だった。とにかく背中が痛い。ハンパなく痛い。背中が痛くて夜は眠れない。

こんなにツラいなら全身麻酔をして丸一日眠らせてくれればイイのに。

老後、寝たきりになって床ずれを起こすとこんなに痛いのかも。病気が治ったらやっぱり日ごろからダイエットをして健康管理に気を付けよう。

そして老後は床ずれを起こさないようにするんだ。

アタシはこう心に決めた。もしアタシが老後に寝たきりの状態で過ごさずに済んだとしたら、それはこの時の経験が生きたということだ。

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そう思えれば今回の入院と手術は人生の中で全く無駄なことではなかったのかもしれない。

でもその後はわりかし良好

Amiさんやっぱり若いんですね~、術後の経過、全然イイですよ。

一応、アタシは女子だ。だから主治医の先生(男性)の他にサブで女医さんが付いてくれた。術後にはこの女医さんがアタシの経過をメインに診てくれたんだ。これは女子としては有り難い心遣いだ。

正直、やっぱり若いというフレーズにはカチンと来たけれど。そんな感じで術後の患部の経過も良好。アタシは固定器具から解放されて少しだけなら歩けるようになった。

でも、食事はまだまだ普通のレベルには戻らない。

術後に最初に食べたのはヨーグルト1個だけ。なんでもいきなり普通のごはんを食べると血流が患部に悪い影響を与えるらしい。

で徐々に食べる量を増やしていくという日を重ねた。

入院中にダイエット?!

でも、これがアタシには好都合だ。

病院というきっちり管理された中でダイエットをしているようなもんだ。食事を配膳されるたびに今日は何キロカロリーくらい稼げたなとアタシは心の中で思った。

動けるようになったと言っても1日に自分の足で歩く時間は10分程度。

それ以外はほとんどベッドの上で過ごすか検査のために車いすで移動をした。すると看護師さんからレギンスを渡された。動けない状態が続くと血栓が出来てしまうんで・・・とのこと。

あ、これダイエットレギンスとおんなじだよね。足を圧着することで血行を良くするんだ。

このレギンスを履けばむくみも解消出来るし、冷え性改善、そして代謝UPに繋がる。っていうか、これは懐かしいフレーズだ。ダイエット情報というガセネタをこのダイエットパパダイアリーにUPしていた時にアタシが常套句として使っていたものだ。

でも圧着するレギンスの効果はここで言ったとおりだから、これはガセネタじゃないよ。

やっと退院!

そんな感じで入院すること1週間。アタシは当初の予定から1日だけ退院が伸びたけれど、まあまあ体も回復したんで担当医から退院の許可が出た。

やったゼ、退院だぁ~!

入院したことがある人なら分かると思うけれど、退院出来るというのはこの上なくウレシイことだ。

アタシが入院したのは3月の下旬でちょうど桜が咲き始めている。

毎日病室の窓から見える桜の木。桜は1日毎にそのピンク色の花びらを増やして春が来たことを病室の中のアタシにも伝えてくれた。

でも病室のガラス越しに見る桜はどうしてもアタシには現実のものには見えなかったんだ。

何か、テレビの画面で咲き誇る桜を見ているような気分。

いくらキレイに見えてもキレイに見えない。だから退院が決まった時には現実の桜が見れる!こう思うと嬉しくて仕方なかったんだ。

でも、退院後は一ヶ月は自宅療養。

無理はダメ。最初は10分程度のウォーキングとかラジオ体操なんかをしてね。そう先生から指導を受けた。

へいへい、退院出来るのなら何でも言う事聞きますよん。アタシは退院後の生活について事細かに指示を繰り返す先生の話をウキウキ気分で聞いていた。

ホント、アタシってば一体何歳なんだ?自分でもこう思う時がある。

早速体重測定!何キロ痩せた?

自宅に戻ってから真っ先にやったことの一つに体重測定がある。

やっぱ、これでしょ。これが楽しみだったんだよね~。だってあれだけ入院中にダイエットしたんだもん。ふらつく体で体重計に乗った。

体重5㎏減。

いやいや、これマジでヤバい。一週間で5㎏減?よくぞホメオスタシスが働かなかったものだ。

ホメオスタシスには実はGPS機能が付いていて、そこが病院だということが分かれば、これは生命の維持に問題ナシとAIばりに判断してその機能を働かせないんだ、きっと。

アタシは入院ダイエットの成功に喜んだ。なる早で痩せたい人、病気になっちゃうのもイイかもよ~ってな感じで。

炎上しないでね、お願い。

でも、でもである。この後だ。アタシに悲劇が襲いかかったのは・・・。この続きはアタシの気が向いたら。

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